Logistics / Advisory

千葉県 物流施設
売却アドバイザリー

Chiba Logistics Facility Disposition Advisory

機関投資家向け大型物流施設の売却において、バイヤー選定から価格交渉・クロージングまでを一気通貫でサポート。 6ヶ月のアドバイザリー期間で想定を12%上回る¥120億のクロージングを実現。

+12%
想定比売却価格
¥120億
売却規模
6ヶ月
アドバイザリー期間

プロジェクト概要

本案件は、千葉県内の主要幹線道路沿いに立地する延床面積約45,000㎡(地上4階建て)の大型マルチテナント型物流施設の 売却アドバイザリーです。オーナーである国内ファミリーオフィスから「ポートフォリオの流動化・資金回収」を目的として 弊社にアドバイザリーの依頼をいただきました。

物件は主要ECプラットフォーム関連の長期テナントを中心に高稼働を維持していましたが、 物流不動産マーケットの高騰局面と機関投資家の旺盛な需要を背景に、売却タイミングとして最適と判断。 Nexusは独自の投資家ネットワークを活用し、国内外の機関投資家・不動産ファンド・J-REIT等への 非公開入札プロセスを設計・運営しました。

入札参加者の精査・DD(デューデリジェンス)対応・価格交渉・クロージング手続きまでを6ヶ月で完遂。 最終的に5社からの入札を受け、想定価格を12%上回る¥120億での売却クロージングを実現しました。

Project Data
所在地
千葉県(幹線道路沿い・匿名化)
延床面積
約45,000㎡(地上4階)
物件種別
マルチテナント型物流施設
テナント数
3社(うち1社長期契約)
稼働率(売却時)
97%
アドバイザリー種別
セルサイドアドバイザリー
Deal Summary
アドバイザリー期間
6ヶ月
入札参加者数
5社
最終売却価格
¥120億
想定比上振れ
+12%
クロージング
計画通り完遂

アドバイザリープロセス

Phase 01 — Month 1
物件精査・バリュエーション・マーケティング資料作成
物件の詳細調査(テナント契約書精査・建物診断・土壌汚染調査)を実施し、精緻なキャッシュフロー分析に基づく バリュエーションレンジを策定。機関投資家向けのインフォメーションメモランダム(IM)および プロセスレターを作成し、入札プロセスの設計を完了。
Phase 02 — Month 2–3
ロングリスト作成・NDA締結・IM配布
Nexusの独自投資家データベースと市場分析に基づき、国内外の適格投資家30社超のロングリストを作成。 セレクション後の15社にNDA締結・IM配布を実施し、サイト見学・Q&Aセッションへの参加を促した。 物流不動産市場の旺盛な需要を背景に、複数の有力バイヤーから早期の関心表明を受ける。
Phase 03 — Month 4
入札・DD支援・ショートリスト選定
第一次入札の結果、5社から有効な入札書類を受領。価格・スキーム・クロージング確実性を総合評価し、 上位3社をショートリストに選定。各社のDDに対応するデータルームの運営と質問回答を主導し、 最終入札に向けた競争環境の最大化を図る。
Phase 04 — Month 5–6
最終入札・価格交渉・売買契約締結・クロージング
最終入札において、当初想定を大幅に上回る価格提示を複数社から取得。価格・条件交渉の結果、 国内大手不動産ファンドとの間で¥120億(想定比+12%)での合意を形成。 売買契約締結後も決済準備・融資対応支援を実施し、計画通りのクロージングを達成。

アドバイザリーの成果

+12%
想定比売却価格上振れ
競争入札の設計と交渉戦略により、オーナー想定価格を12%上回るクロージングを実現。クライアントの資金回収目標を大幅に超過達成。
¥120億
最終売却価格
物流不動産マーケットの旺盛な需要と独自の投資家ネットワークを活用し、¥120億の大型売却を完結。
5社
最終入札参加者数
厳選された適格バイヤー5社による競争入札環境を創出。複数社の競合が価格水準の引き上げに大きく寄与。
6ヶ月
計画通りのクロージング
プロセス設計から最終クロージングまでを6ヶ月で完遂。クライアントのキャッシュフロー計画に完全対応。
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売却アドバイザリーの真価は、価格だけではありません。 誰に売るか、どのタイミングで、どんな競争環境をつくるか——その設計力が、最終的なバリューを決定する。

田中 健太 — 代表取締役 CEO

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